紅豆杉が持つ驚異のパワーに迫る
紅豆杉を癌の治療に取り入れている人たちの口コミ体験談を紹介します。
紅豆杉とは?>>
ある日、胸にしこりがあるのに気づいたAさん(40代)
検査結果は「乳がん」。目の前が真っ暗になってしまいました。
手術を受け、抗がん剤と併用して紅豆杉も飲み始めました。紅豆杉は抗がん剤と併用しても、代謝酵素の阻害がないことが明らかになっていて、相互作用を気にせず飲める、数少ない補完医学素材といえます。
抗がん剤の副作用で苦しむ人が多いなか、私はまったく副作用がなく、回復も驚くほど早かったのです。
手術から7年半が経過していますが、再発はしていません。
長い間手術を拒否していたBさん(60代)
かなり具合が悪くなるまで、病院に行くことを拒んでいたこともあって、結果、それなりに進行していて、「ステージⅢ(重症)の胃がん」と診断されました。
それでも手術は受けたくないと、紅豆杉を毎日飲み始めました。
胃がんは罹患率トップの癌ですが、特効薬的な治療法は今のところありません。病院での積極的な治療と、補完的な医療をあわせた集学的医療が向いているそうです。
紅豆杉も、がんの特効薬ではありませんが、「抗がん作用」「免疫賦活作用」「抗がん剤の副作用軽減」などが科学的に証明されていて、可能性の期待できる素材です。
40日後、再び病院で検査を受けた私は、重症だった胃がんが、ステージⅠという、早期がんの状態に軽減されていたのです。
現在も継続して、紅豆杉を飲用しています。
抗がん剤を拒否したCさん(80代)
口の奥に「悪性リンパ腫」ができ、抗がん剤治療をすすめられましたが、抗がん剤の副作用で苦しむのはイヤだと一切使わず、紅豆杉を服用し始めました。
1ヶ月半後、原発巣(腫瘍が最初に発生した部分)が縮小していました。さらにその1ヶ月後、腫瘍は消失してしまいました。
紅豆杉の服用を始めて2年半以上たちますが、再発せず、元気に暮らしています。
「膵臓がん」の術後、転移が確認されたDさん(60代)
腫瘍マーカーの数値が異常に高くなり、紅豆杉の服用をはじめました。
紅豆杉を服用するようになり、抗がん剤の副作用はほとんどなくなりました。
3ヶ月半後には、腫瘍マーカーの数値も低下、膵臓がんの陽性率を表す数値も大幅に改善。
膵臓がんは早期発見が難しい上に進行が早く、予後も悪い癌の一つですが、紅豆杉の服用には、可能性を期待できるといえそうです。