紅豆杉なんでもQ&A
ここでは、安心して紅豆杉を取り入れるために、気になる疑問を解決していきます。
服薬中ですが、紅豆杉を一緒に飲んでも大丈夫ですか?
A:紅豆杉は医薬品と併用しても、問題はないと報告されています。
紅豆杉の特徴の一つに相和作用があり、薬同士の相互作用を気にしなくても大丈夫です。心配な場合は、かかりつけ医や調剤薬局などで相談してみるのもよいでしょう。
紅豆杉の販売店で、電話相談に応じてくれる場合もあります。
例:紅豆杉 健康茶屋 フリーダイヤル0120-222-432(平日10時~17時、土日祝10時~18時)
こうしたサービスを利用して、安心できるといいですね。
一度にたくさん飲んでも大丈夫ですか?
A:商品には、1日の目安量が示されていますが、実際には、その10倍以上摂取しても、安全であることが科学的に確かめられています。
まずは目安量から始め、ご自身の反応を見ながら量を減らしてみたり、増やしてみたりしてはいかがでしょうか。
お茶を煎じる目安は、1リットルに対して1~3袋くらいが飲みやすいと思います。
それ以上たくさん入れても問題はありませんが、成分を多く摂りたい場合は、エキス粒タイプと併用するのがオススメです。
胃腸が弱い人は、お茶を濃く煎じるよりも、エキス粒タイプがよいでしょう。
薬のように食前・食後など、飲み方の指示はありますか?
A:紅豆杉茶、紅豆杉エキス粒は、薬ではないので、いつ摂取しても大丈夫です。
(薬には必ず主作用と副作用があるので、医師の指示通りに服用してください。)
水分補給として、一般的に必要とされる1日1,500mlを紅豆杉茶だけでとっても問題ありません。特に食事と一緒にとると吸収がよくなるのでオススメです。
また、血液中の濃度を一定に保つため、一度にたくさん飲むよりも食後3回にわけて飲むなど、バランスよく摂取したほうが望ましいでしょう。
子どもに飲ませても大丈夫ですか?
A:化学合成物質を一切添加していない、ノンカフェインの天然漢方茶です。
子どもからお年寄り、妊娠中や授乳中のママでも安心して飲むことができます。
健康に不安のない方でも、もちろんOK! 健康維持のためにオススメします。
花粉症にもいいようですが、紅豆杉はスギの種類ではないのですか?
A:雲南紅豆杉は、スギ科の植物ではありません。
植物名に「杉」という字が使われているので、杉の一種と思われがちですが、イチイ(一位)科の植物で、地球最古の高山植物です。
スギ花粉のアレルギーの人でも、安心して飲むことができます。
中国にしかない紅豆杉、突然手に入らなくなることはないのですか?
A:中国の国家一級保護植物であり、ワシントン条約第2類対象品目に指定されてもいます。
中国政府の政策変更や天候などの影響で、一時的に原料が確保できなくなることも想定し、日本国内で定温定湿の倉庫に、常時10年分の原木を確保してあります。
こうした配慮により、製品として安定供給できるように管理されています。