紅豆杉が持つ驚異のパワーに迫る
紅豆杉をリウマチの治療に取り入れている人たちの口コミ体験談をご紹介します。
紅豆杉とは?>>
突然、全身リウマチに襲われたAさん(40代)
何の兆候もなく、突然、極度の体調不良に陥り、1人でトイレに行くことも困難に。
あっという間に、歩行も寝返りもできなくなってしまい、寝たきりも覚悟、頭からつま先まで、全身の筋肉が四六時中痛み、目の前が真っ暗になってしまいました。
必死の思いで情報を集め、「紅豆杉」を取り入れた治療を知りました。
「多発性関節リウマチ」と診断され、入院中からステロイド剤治療と並行して、紅豆杉のエキス粒を毎食後、6粒ずつ摂取し始めました。
2週目にはカラダが軽くなったように感じ、その後も副作用もなく治療が進み、全身に走っていた激痛も、日ごとに軽減。
ステロイド効果が薄れたとき、「IL-6」の値が一時的に元に戻ってしまいましたが、それ以降は急降下し、34週目にはほぼ基準値になり安定しました。
退院後、2週間で職場復帰でき、今は何の障害もなく、元気に仕事に励んでいます。
乳がんになり、同時にリウマチも悪化してしまったBさん(50代)
がんにも、リウマチにも効果が期待できるという「紅豆杉」を知り、とりいれはじめたところ、手首の痛みや足首の腫れなどがやわらぎました。
1ヶ月を過ぎた頃には、朝のこわばりや痛みが楽になり、半年後の今は、検査の数値も正常になり、痛みを感じることはありません。
乳がんの治療も、抗がん剤と分子標的という大変な治療でしたが、無事乗り越えることができ、元気に過ごしています。
薬を飲むことに抵抗があったCさん(50代)
リウマチを患い、薬の副作用で苦しむ母親の姿を見ていたので、自分もリウマチになったとき、どうしても薬を飲むことには抵抗がありました。
右手首、左肩、右膝に痛みがでるようになり、関節リウマチと診断。
こわばりはなかったものの、関節の痛みは続き、薬をすすめられたのですが、抗炎症薬や抗リウマチ薬には抵抗があり、痛み止めだけを飲んでいました。
そんなときに知ったのが「紅豆杉」でリウマチを治した人の話。早速私も取り寄せて、毎日飲むようになりました。
1ヶ月ほど経った頃、右手首の腫れが少しずつ引いてきて、痛みもやわらぎました。
左肩の痛みも軽減してくると、左肩を下にしただけで痛みを感じて眠れなかったのに、楽な姿勢で眠れるようになったのです。
10年前からリウマチの症状に苦しんできたDさん(60代)
症状は悪化し、激しい痛みを伴うようになり、5年前からは歩行器が手放せなくなりました。
ステロイド薬も、生物学的製剤も、効果があるというあらゆる治療を受けたのですが、効果は得られず、症状は悪化するばかり。
そんな最中に、自分と同じ症状の人が「紅豆杉」で改善したと知り、すぐに試してみることにしました。
朝・昼・晩にと「紅豆杉」を飲む習慣を続けたところ、痛みに苦しむことが少しずつなくなり、からだも少しずつ軽くなり、こわばりも少なくなりました。
まだ完全に治ったとはいえませんが、手放せなかったはずの歩行器は必要なくなりました。
リウマチの治療に限界を感じていた私にとって、「紅豆杉」との出会いは、一筋の希望を灯してくれたようです。